「かねすえ JR池袋駅店」改札内の場所への行き方!ぷるぷるわらび餅!

東京都
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皆さんこんにちは、たびブロガーのmiyaです。

本日は、東京都豊島区にある「かねすえ JR池袋駅店」さんについて紹介させていただきます。

JR池袋駅改札内にあるわらび餅が有名なお店です。

ぷるぷる食感の美味しいわらび餅を味わえます。

香川県高松市の扇町本店以外にも何店舗かあります。

羽田空港にも店舗があるので、お土産に良いかと思われます。

店舗に行かなくても、ホームページのオンラインショップからいつでも購入可能です。

※現在と情報が異なる場合がございますがご了承ください。
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基本情報

住所 東京都豊島区西池袋1丁目1−25
営業時間 10:00~22:00
駐車場 なし
公式 HP https://www.kanesue.net/

行き方

JR池袋駅改札内に店舗があります。

改札内案内図

地図の現在地が、ちょうど店舗のあるところです。

駅改札内の中央あたりだと思ってください。

”中央1改札”が一番近いです。

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かねすえ JR池袋駅店

黒い建物です。

隣には、「T’s たんたん 池袋店」というラーメン屋があります。

”さぬき菓匠わらび餅”と書かれていますね。
本店は、香川県高松市の扇町にあります。

わらび餅があります。

切る前のわらび餅です。
おいしそう!

朝日放送の”旅サラダ”で紹介されたようです。 
特製銘菓わらび餅 小箱1200円(450g)
特製銘菓わらび餅 大箱2400円(900g)
糖蜜 1個180円
※税込み価格

糖蜜が有料って珍しいですね。

大箱が4人前なので小箱は2人前でしょうか?

今回は、わらび餅の小箱と糖蜜を購入しました。

ちなみに”小箱”の読みは”こばこ”です。

最初わからなくて「小さい方で」と言ってしまいました。

簡単な漢字ほど読みがわかりづらいことってありますよね。

わらび餅の消費期限は、購入日含め冷蔵庫で4日間です。

わらび餅の他にも、いちご大福やスイートポテトもあります。

それぞれ1個から注文可能です。

いちご大福 1個350円
スイートポテト 1個320円
※税込み価格

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食べてみた!

特製銘菓わらび餅の小箱と糖蜜です。

なんと!わらび餅が23個も入っていました。

箸でつまむと、重力に逆らえずにすぐ伸びてしまいます。
やわらかさがすぐに伝わってきました。

ではいただきます!

ぷるぷるすぎておいしいです!

ほっぺた落ちそ~

糖蜜をつけなくてもちょうど良い甘さです。

断面

良い見た目してます。

糖蜜をかけてみました。

甘さが増してこっちもおいしいです。

私は、糖蜜をかけずに食べる方が好きでした。

わらび餅を冷凍

店員さんに夏場は冷凍庫に入れても良いと言われたので、実際に冷凍して食べてみました。

透明感やぷるぷる食感はなくなって固くなり、しっかりとした食感になります。

違った食感を楽しめて、冷凍もいいかもしれません。

解凍したらどうなるのかを試したら、ぷるぷる食感が復活しました。

冷凍したわらび餅を解凍すると食感が変わるのか?

わらび餅は冷凍保存できないものと、できるものがあります。

冷凍保存できないものは、冷凍時に水分が膨張し、わらび餅の組織を破壊してしまうため、解凍時にボソボソ食感になってしまいます。

水分膨張を防ぐためには、砂糖の量が重要です。

砂糖が多いほど水分を保持してくれるので、冷凍したものを解凍してもぷるぷる食感を維持できます。

最後までご覧いただきありがとうございます。

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