文京区「肥後細川庭園」入園料無料⁉ライトアップが素敵!

東京都
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皆さんこんにちは、たびブロガーのmiyaです。

本日は、東京都文京区にある「肥後細川庭園(ひごほそかわていえん)」について紹介させていただきます。

庭園内に大きな池がある回遊式庭園となっています。

松聲閣(しょうせいかく)という建物では、落ち着いた雰囲気の部屋で、庭園を眺めながら抹茶を召し上がることができます。

時期にもよりますが、ライトアップを行っているため、日中とは違う景色を堪能できます。

※現在と情報が異なる場合がございますがご了承ください。
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基本情報

住所東京都文京区目白台1丁目1−22
営業時間9:00~17:00(2月~10月)入園は16:30まで
9:00~16:30(11月~1月)入園は16:00まで
松聲閣  9:00~21:00
料金 無料
駐車場 なし
公式 HP https://www.higo-hosokawa.jp/
アクセス東京メトロ有楽町線:江戸川橋駅下車(1a出口から徒歩15分)
東京メトロ東西線:早稲田駅下車(3a出口から徒歩15分)
都電荒川線:早稲田駅下車(徒歩5分)

幕末、ここは肥後熊本藩細川家の下屋敷、抱屋敷でした。

明治15年(1882年)からは細川家の本邸となりました。

昭和36年(1961年)に都立公園として開園しました。

昭和50年(1975年)に文京区に移管されて、平成29年(2017年)に文京区立肥後細川庭園と名称を改めました。

春は紅白の梅が見られ、山肌の一部が桜により色づきます。

その後、新緑の季節を迎え、初夏には菖蒲などの花が見られ、秋にはモミジの紅葉が庭園に彩りを添えます。

冬には松の雪吊りが見られ、四季折々の風情を楽しむことができます。

ライトアップ情報

庭園改名5周年記念「春の特別ライトアップ」

2022年3月19日(土)~4月3日(日) 17:00~20:00

2022年3月18日(金)に「新江戸川公園」から「肥後細川庭園」に改名して5周年を迎えます。

実際にライトアップした庭園の画像はこちら

園内散策

肥後細川庭園は、自転車シェアリングのシェアサイクルポートとなっています。

都内の移動は、自動車よりも自転車の方が便利な場合もありますよね。

園内マップ


池の周りをぐるっと散策できます。

道が整備されていて、手入れの行き届いた庭園です。

芝生に入ることは禁止です。

この日は、桜が綺麗でした。

灯籠発見しました。

庭園でよく見られますね。

池から離れると、石がごつごつした場所があります。

庭園の上の方に行くと、山っぽいエリアが出現します。

柵が竹でできてる!

高いところからは、池を見下ろせます。
いい眺めです。

奥の建物が松聲閣です。

お抹茶とお菓子を召し上がることができます。

水琴窟(すいきんくつ)


地中に埋めたカメの中に水滴を落とし、その反響音を楽しむ庭の仕掛けです。

音が琴の音色に似ていることからつけられた名称です。

江戸時代中期に静寂を感じるため、「静」の中の水音を強調演出したのが始まりだと言われています。

筧から流した水が水門を通ってカメの中に入ります。

この時に竹筒に耳を近づけると音が聞こえるようです。

ししおどし


こちらは、見たことがある人が多いのではないでしょうか?

昔、イノシシやシカなどを追い払うために用いた仕掛けです。

漢字で書くと「鹿威し」となります。

筧から流れた水が竹筒にたまり、水がいっぱいになると、重みで一気に竹筒が頭を下げます。

竹筒内が空になるとその反動で竹筒が石をたたき、「コーン」と鳴り響きます。

水の流れる音、竹が石をたたく音を聞くことで、癒し効果やリラックス効果が期待できるため、庭園でよく見られます。

松聲閣(しょうせいかく)


立派な建物です。

入り口横には癒しのスペースがありました。

2Fには和室の部屋があり、自由に見学可能です。

掛け軸があったり、人や動物の絵が飾られていたりしました。

窓からは園内を一望できます。

喫茶「椿」

1Fには、喫茶「椿」があり、500円でお抹茶とお菓子を召し上がれます。

落ち着いた部屋で、窓の外の庭園を眺めながら一服できます。

お抹茶、お菓子とともに、近くにある永青文庫(美術館)の割引券をいただきました。

泡立っているクリーミーなお茶です。
しっかりと苦みが感じられ、美味しいです!

お菓子は「加勢以多(かせいた)」といいます。

江戸時代、幕府に献上していたお菓子で、細川家の家紋である「九曜の紋」が焼き付けてあります。

もち米で作ったおぼろ種でかりんのジャムを挟んでいます。

さっくりとした口当たりで、酸味のある優しい味です。

ライトアップ

ライトアップ開催中に訪問すると日中とは違った雰囲気を味わえます。

参考までに、4月の18:10~18:30の間の写真を今回は掲載しています。

空が少し明るめです。

彫った竹の中がライトで照らされています。

非常に美しいです。

灯籠も照らされています。

この写真は昼間と同じ場所から撮りました。

昼間↓

見比べると雰囲気違います。

遠目から

水面に木々が写っているのが良いです。

奥に桜がライトアップされています。

近くの松の緑との対比が良いですねぇ。

園路の途中にはロープが張られていて、池の片側からしか見学ができない状態になっていました。

園内には階段が何ヵ所かあり、暗くなると転んで怪我をする人が出てくるからでしょうか?

昼間よりも人が多く感じました。

まとめ

  • 時期によってはライトアップを開催しており、日中と違った様子を見ることができる
  • お抹茶とお菓子を召し上がれる
  • 無料なのに手入れが行き届いており、四季折々の風情を楽しむことができる

今回は春に訪問したので、秋の紅葉や冬の雪吊りも見てみたいと思いました。

最後までご覧いただきありがとうございます。

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