皆さんこんにちは、たびブロガーのmiyaです。
本日は、小田急江ノ島線の「片瀬江ノ島駅」から江の島までの徒歩での行き方について紹介させていただきます。
電車でアクセスする場合、片瀬江ノ島駅が最寄駅となります。
徒歩約10分で江の島まで行ける近さです。
本記事でわかること
- 片瀬江ノ島駅から江の島への徒歩での行き方
江ノ島駅から江の島までの行き方はこちら
小田急江ノ島線の片瀬江ノ島駅のコインロッカー情報はこちら
江の島に近い駅の位置関係
江の島は電車でもアクセスしやすいです。
江の島観光で電車の人が利用する駅としては、
- 片瀬江ノ島駅(小田急江ノ島線)
- 江ノ島駅(江ノ島電鉄)
- 湘南江の島駅(湘南モノレール)
の3つでしょうか。
今回は、江の島に最も近い片瀬江ノ島駅をピックアップします。
江の島はアクセスに便利なので、観光地として訪れやすいですね。
片瀬江ノ島駅から江の島までの徒歩での行き方を解説!
案内図によると、アクセスする方法はとてもシンプルですね。
では、実際に写真で見ていきます。
片瀬江ノ島駅の駅構内です。
片瀬江ノ島駅は改札が2つあり、どちらから出ても大して違いはありません。
今回は、赤矢印から出てみます。
駅構内にクラゲがいるのが珍しいですよね。
近くに新江ノ島水族館があり、クラゲが有名ですからね。
ぜひ行ってほしい素敵な水族館です!
江ノ島観光で実際に訪れる人が多いと思います。
赤矢印方面の改札を出たところがこちらです。
片瀬江ノ島駅は駅舎がとても素敵なんですよね。
まるで竜宮城のようです。
では、早速江の島へ向かいます!
駅から外に出たら、左方面に進みます。
江の島へ行くための案内板によると、右でも行けます。
今回は左に進み、すぐに弁天橋が見えてくるので渡ります。
橋の途中で右側を見ると、遠くに江の島のシンボルである江の島シーキャンドルが見えます。
江の島シーキャンドルを目指せば良いので、簡単にアクセスできます。
緑で生い茂っているところが江の島ですね。
弁天橋を渡り終えると、片瀬江ノ島観光案内所が見えてきます。
観光案内所の奥を右折します。
江の島の看板が出ており、歩行者は地下通路を進むことになります。
案内通り、直進します。
地上に出てきました。
後はひたすら直進すれば江の島に着きます。
途中にトイレがあります。
ちなみに、江の島の入口にもトイレがあるのでご安心を。
べんてん丸という江の島の岩屋へ楽々行ける船乗り場もありますね。
まだ営業時間外なのでシャッターが閉まっています。
さらに直進すると立派な石碑がありました。
江の島は名勝史跡のようです。
あっという間に到着です!
片瀬江ノ島駅から徒歩10分くらいでした。
案内図を見ても分かる通り、江の島はコンパクトな島に見えて見どころ満載です。
最後までご覧いただきありがとうございます。
江ノ島駅から江の島までの行き方はこちら
小田急江ノ島線の片瀬江ノ島駅のコインロッカー情報はこちら
コメント